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歩き煙草撲滅ブログ運営方針

歩き煙草常習者に、歩き煙草をやめて下さいと懇願した所で、やめる訳ないでしょ?

中には、自動車の排気ガスや酔っ払いの悪をもちだして、自分の歩き煙草を肯定しようとする馬鹿も、こんなの受動喫煙じゃないと開き直る馬鹿もいる。彼等をとめる方法はないんです。弱者は泣き寝入りしてます。

だからこのブログをたちあげました。最近、そんな私の活動をじゃまする馬鹿が現れました。著しく邪魔です。

そこで、ソネット以外からの書き込みを禁止する事を検討中です。ソネット外からはTBで参加しもらうかも。 PS. TOO SMOKY :-(


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MITURU

歩きタバコをなくすためにガンバってください。私も応援します!
by MITURU (2005-09-15 00:20) 

タバコの匂い大嫌い

うん、がんばるよ!ありがとう。

皆さんの、こういう応援はすごくはげみになります!!

PS. Too Smoky :-( トラックバックプロジェクト
http://www.geocities.jp/pstoosmoky/whitetbproject.htm
by タバコの匂い大嫌い (2005-09-15 01:19) 

青山

東京都千代田区のように歩行喫煙禁止条例を制定するよう、居住地の自治体にメールを送ろう。条例には罰金の規定が無ければ何の効果もありません。
吸殻のポイ捨て禁止条例のある自治体がありますが、ポイ捨てを見つけることは不可能に近いので、なんの効果もありません。
by 青山 (2005-11-18 11:19) 

タバコの匂い大嫌い

確かに、罰金必要ですね。

あと、

私はニコチン中毒者です、歩き煙草をしてしまいました

くらいの、タスキを肩からかけて1年間過ごさないといけない刑もプラスしてほしいかな。。。
by タバコの匂い大嫌い (2005-11-19 14:20) 

たばこを吸うやつは信用するな?

喫煙者は、自分だけ良ければとの思いで人前で平気で吸っているのです。そんな人間信用できないでしょ。私は、企業コンサルの時に必ず、会社を駄目にしている人間は、たばこを吸う方々です。まず禁煙期間を与え、それでも禁煙出来ないなら、リストラしましょうと。
WHOは、たばこを麻薬と同じに位置づけています。又喫煙者の50%を殺す合法殺人と。受動喫煙は、殺人行為とまで言っています。私の知人もたばこが原因のガンで46歳で死亡しました。禁煙を勧めると、好きな事をして死ぬならしょうがないと言っていましたが。後悔して死んでいきました。
by たばこを吸うやつは信用するな? (2006-01-19 23:20) 

uy-no-blog

自分は喫煙者ですが、歩き煙草してる人間には頭にきますね。
私は歩き煙草しない、禁煙場所では吸わない、友人といるときも吸っていいか聞いてからにしてます。でもこんなことは当然のこと。
あーゆーモラルを無視した人間のせいで非喫煙者は当然のこと、マナーを守って吸ってる人間にも迷惑です。
by uy-no-blog (2006-01-22 01:16) 

タバコの匂い大嫌い

たばこを吸うやつは信用するな?さん、お気持ちは分かりますが、きちんとタバコを吸っている人は、自己責任の下ですっているので、別に良いと思います。私の場合は、歩きタバコや、禁煙室で喫煙している自分勝手なやつらが許せません。彼らは、毎日それをしているでしょうね。。。タバコに頭も体もやられっぱなしですね。あげくに、他人に迷惑をかける。なんてすばらしい、タバコなんでしょうか。。。

tomo さん、tomoさんのような喫煙者が増えてくれればよいというか、tomoさんのような人だけが吸えるようにして欲しいです。歩きタバコを平気でするような人には、タバコを売らないようにすればいいと思います。免許制度にすれば、いいとおもうんですがね。
by タバコの匂い大嫌い (2006-01-28 09:32) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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