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路上喫煙と国の責任

今のところ彼等のモラルに期待する事はできなぃ。

だから都市部では10m間隔程度に、煙草警官を設置し、路上喫煙者から高額の罰金をればいい。それ以外の地域では、駅などの人が集まる地域の路上に設置してほしい。

路上でサリンやアスベストをばらまいたらガスマスクをつけた機動隊がとんでくるように、路上喫煙も逮捕連行して欲しい。

国には国民の健康を守る義務があるはずだ!

国は煙草の毒性を隠しながらJTのビジネスを支援する矛盾した政策をとっている。薬害エイズやアスベスト問題を教訓にもせずに。


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rokuro

高額の罰金をとるためにも、警官じゃなくて税務署員を配置してはどうだろうか? そして財務省の管轄にする。
そしたらチンケな煙草税のために煙草産業を育成するよりもお金が入ってくるからそっちを推進するだろう。
税金と利権のために国民の健康を犠牲にする連中を逆に利用するというのはどうだ?
by rokuro (2005-08-17 00:49) 

タバコの匂い大嫌い

rokuro さん、
税務署員を配置したら、なんでお金が入ってくるのか、いまいちよくわからないですが、主旨がずれているので、説明しなくていいです、はい(笑)
by タバコの匂い大嫌い (2005-08-17 22:47) 

rokuro

JTや煙草税の利権を持っているのはどの官庁?
煙草の規制に消極的な官庁はどこ?
その消極的な官庁が管轄する取締権限を持つは機関はどこ?

なんか、もっと連想力の働く人かと買いかぶっていましたわ。
by rokuro (2005-08-18 02:17) 

タバコの匂い大嫌い

はい、そういうわけで、今後は、見捨ててください。わざわざこなくて結構ですよ。よろしくお願いします。
by タバコの匂い大嫌い (2005-08-18 03:13) 

kaorin

登場するのは、久しぶりです。
トラックバックさせていただきました。
by kaorin (2005-08-18 09:59) 

cleanair

なんで上で言い合いっぽくなっているのか分かりませんが、税務署職員が配備されるのも面白いかもしれませんネ~、ただし税務署職員は間違いなくそんなことをやりたがらないでしょうけど(^^;;
でもお二人とも私も含めて「路上喫煙反対」という方向性は一緒なんでお互いにどうやったら現実的にそれが叶うのかを一緒に考えていきましょうよ~。
一人よりもみんなで訴え続けたほうが絶対強いです、ハイ。
http://blog.livedoor.jp/cleanair/
by cleanair (2005-08-18 10:18) 

タバコの匂い大嫌い

kaorin さん、おひさしぶりです!

昨日コメントかいて、けしたでしょ!
そのコメントに、お礼コメントしたら、書き込んだときに
きえてますたよー笑
なわけで、ういてたので、消しました(笑)

cleanair さん、そうですね。ご心配かけちゃいましたかね?笑
でも、あうひと、あわない人がいるので、上っ面だけで付き合うよりは、こういう対応の仕方もあるかもしれないですよね。そういう正直な所が、わたしはまだまだ大人になりきれていないんですが、はは。実生活でもね!笑

いや、しつれいしました。
by タバコの匂い大嫌い (2005-08-19 01:41) 

kaorin

ごめんなさーい!! 消しました。
今後は注意深くチェックしてから送信ボタン押すようにします。
by kaorin (2005-08-20 16:52) 

タバコの匂い大嫌い

kaorin さん!いやいや、謝らなくていいのにー笑

悪いことじゃないですよ。たまたま、たいみんぐが悪かっただけです。

これからも、がんがん消していいですよ!まじで、きにせずに、笑
by タバコの匂い大嫌い (2005-08-20 21:52) 

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木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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