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嗅覚と喫煙

わたしはたぶん嗅覚はよい方だと思いま。

会社ビルの近くの工場現場から薬品の臭いがしたときも70人位いるフロアでこれに気づいたのは私とあと二人しかいませんでした。

煙草の煙も人の嗅覚によって気になる人もいれば、気にならない人もいるでしょう。

しかし気にならないからいいのではなくて、気にならなくても後で大問題になるのを知れば状況はかわると思います。

臭くないから大丈夫だと思わないで、ちゃんと自分の肺は自分でまもらないとね☆

PROTECT YOUR LUNGS!


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コメント 2

KONKON

自分もタバコに関する嗅覚だけは自慢できます。
喫煙所のような場所で長時間滞在している人(タバコの煙で燻されている状態の人)と、自己喫煙している人は間違いなく見つけられます。今まで、100発100中ですから。

http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/civic_voice/cv_detail.asp?LS=63&chkC=1,3,10&txtS=&pg=2&id=97
↑こんな面白い回答を見つけたので、良かったら読んでみてください。
by KONKON (2005-08-15 19:56) 

タバコの匂い大嫌い

KONKONさん、

えーと、100発100中はうそじゃないですか?笑

喫煙所のような場所で長時間滞在している喫煙者と、上でかいている喫煙者も見分けられる?とか。かな。

いや、そんな特技はどうでもいいんですがね、笑。

ブログあとで覗いてみます。
by タバコの匂い大嫌い (2005-08-16 22:37) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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