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殺される!助けて!「受動喫煙を強制する喫煙は犯罪です」 [喫煙マナー向上広告]

日本の公道、歩道は無法地帯。煙草は好きなだけ吐き出せます。国の怠慢さが国民の健康を害しています。早く公共の場での喫煙を禁止すべきです。アスベスト被害と同じことを繰り返さないためにも。アスベスト被害にくらべ、煙草の場合規模が大きいです。全国各地で同じ問題があります。特に大都市では、人口密度が高いので、路上喫煙者の絶対数が多いです。青少年や赤ちゃんまでも容赦なく煙が攻撃しています。ニコチン中毒で判断力がひどく低下した歩行喫煙者のモラル向上はあまり期待できません。国が彼らを止めるべきです。JTはもっと警告文を出すべきです。

 


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なお

こんにちは

リンク許可していただいてありがとうございます。
またナイスな広告ですね!!!
by なお (2005-07-30 09:01) 

タバコの匂い大嫌い

なおさん、どうぞどうぞ。ネットワークは大事ですよ!
by タバコの匂い大嫌い (2005-07-30 12:18) 

なお

リンク貼らせていただきました、ありがとうございます^^
これからも楽しいブログを書いてくださいねファンです♪

http://www.himajin.net/diary/p7307.html
by なお (2005-07-30 13:28) 

タバコの匂い大嫌い

なおさん、応援ありがとうございます。

本日の広告は、「死ね」の文字がでかいのですが、

なんとなく、楽しいブログかどうか不安ではありますが、笑、えっとメッセージは一環しておなじでして、はい、喫煙は個室でやってくれと。。路上喫煙はやめてねってことです。

皮肉をこめてマナーの悪い喫煙者にメッセーじを送つづけます。よろしくおねがいします☆
by タバコの匂い大嫌い (2005-07-30 14:08) 

cleanair

文字より画のほうがインパクトありますよネ。タバコの自動販売機の横にもこういった画像を貼ればいいのに。
by cleanair (2005-08-01 10:17) 

岡林 久美子。

たばこの煙よりひどい、花火の煙について。

たばこの煙より、自動車の排気ガスや、花火の煙のほうが煙いと思います。

ご意見、ご感想は、岡林 久美子。kumiko_a70@yahoo.co.jpまで、お願いいたします。
by 岡林 久美子。 (2005-09-22 17:45) 

タバコの匂い大嫌い

花火の煙ですか。あとアスベストとか排気ガスとかありますが、私は私への実害がある煙草に絞っていきたいと思います。岡林さんもがんばってください。

花火の煙に関して意見などがあるかたは、ぜひ岡林さんに感想や意見などをおくってください。岡林さん、がんばってください。
by タバコの匂い大嫌い (2005-09-22 22:51) 

ヤニ中毒

中毒患者の中に迷惑極まりない奴がいる事は十分承知しておりますが
僕としましては 屋外 一人 を確認した上での喫煙を心がけておりまして
公害なガスを出している世の生産の産物に比べ許される範囲ではないかと
考えますが…
by ヤニ中毒 (2006-03-09 22:51) 

タバコの匂い大嫌い

ヤニ中毒さん、あなたのようにマナーのよい喫煙者ばかりだと、私は何も申し上げる事はないのです。現実、私は毎日路上喫煙をみますし、吸わされて不快に思うことが多いです。

公害のガスも問題でしょうが、だから路上喫煙は問題なし、お咎めなしという理論には絶対にならないですよ。

殺人の方が悪いから、窃盗はOKとはならないように。私の言っている意味、お分かりになりますか?
by タバコの匂い大嫌い (2006-03-12 10:12) 

岡林 久美子。

たばこの煙よりいひどい、花火の煙について。
未成年者で、たばこの煙は健康に悪い、と言っている奴は、自分で吸っといて、都合が悪くなったら、不健康だ、とか言うな。
by 岡林 久美子。 (2006-08-24 13:31) 

タバコの匂い大嫌い


by タバコの匂い大嫌い (2006-09-06 00:39) 

NO NAME

氏ねよクソ共
by NO NAME (2007-02-03 15:39) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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