SSブログ

公共喫煙は殺人未遂罪の適応を

なんで我慢できないかいつも不思議。

駅内で、白髪で帽子をかぶった少しだらしない格好をした老人の喫煙発見

注意せず、

汚い格好してて怖いのでね。


JT様のお客様、マナーの悪さがきわだってますよ。


自分の快楽の為に、他に不快を与えている。

私が想像するに、この種の猿は、毎日やってますね。

自分の快楽の為だけに
自己快楽優先の他者攻撃。

レイプ並みだ。

犯罪ですよ。

他人に毎日、毒をもっているんですよ。

殺人未遂か、それより悪いな。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 2

もーちゃん

はじめまして。CAFE TIMEさんからたどり着きました。「公共喫煙=殺人未遂」に大賛成です! 下記のTBを見て正直驚いたのですが、未だに「軽犯罪」にもなっていなかったんですか?! まあ、考えてみれば、今まで学校内でさえ禁煙になっていなかったんですから、何と精神文化的に遅れた国だろうと思います。
by もーちゃん (2005-07-30 19:07) 

タバコの匂い大嫌い

もーちゃんさん、そのとおり。軽犯罪でもないです。一部条例で禁止されているところはありますが、罰金を課さないと吸うんですよ、この種の動物は。

罰金を払わないといけないなら吸わないが、払わなくてよいなら路上で吸う。

そう、自分の快楽と懐具合にしか興味がない、馬鹿ですね。

あーー馬鹿馬鹿だ。

そういう馬鹿が多い中でも、マナーをまもる喫煙者がたくさんいることをしってうれしく思いますが。そういうマナーを守る喫煙者だけであれば、皆幸せにくらせるのにね。

まぁ、そもそもの悪はJTですね。国ですね。

タバコの健康被害と依存性をみとめ、一番の被害者=喫煙者の保護と、もう一つの被害者(公共生活で必然的に受動喫煙する人たち)を守る義務があると思います。喫煙者のなかで禁煙したい人にニコチンパッチなどを無料で配布するとか、路上喫煙を厳しくとりしまって歩行者をまもるとか、いろいろできるでしょ。

アスベスト被害が手遅れになってから対策をうったりHIVの血液製剤でいろいろ失敗しているくせに、行政はなんでこうも遅いのか。仕事をしてない証拠だよ。
税金を給料としてもらってるんですよ。国のために働いているというめもくで。すべてを否定しているわけではないですよ、喫煙環境に関しては遅すぎますよ。
by タバコの匂い大嫌い (2005-07-31 01:21) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

ランキングにご協力ください → 人気ブログランキングへ


COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。