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風邪と咳と汚い喫煙

風邪をうつされたもよう。

会社の同僚が咳をしまくってて、うつされたみたい。朝おきたら喉がいたい。まぁ昨日からのどがイガイガしてたので、はやめに薬のんで、喉スプレー、のど飴にうがいをしていたのでひどくはないですが、痛いです。咳はでず。

風邪をひいて咳をするのは仕方ない。だけど周囲へのケアもすべきです。そう

マスク。

マスクくらい、しなさい。あれだけひどい咳をするなら会社にこないでよ。周囲にうつすことで悪影響だ。

煙草の煙を周囲にばらまくのと同様にたちが悪い。そんな彼も愛煙家なのだ。


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タバコの匂い大嫌い

ちなみにですが、喉のいたみは、

風邪薬+喉スプレー+のど飴+うがい

などで、ほぼ完治です。これを書いた翌日の朝は
のどいたーーー、でした。喉スプレーはきくよ!
by タバコの匂い大嫌い (2005-07-15 01:17) 

kaorin

まったく同感。意見が合いますね。風邪ひいたら早目に休む。休めなければマスクをする。常識です。
by kaorin (2005-07-15 09:19) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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