違反喫煙を注意@綱島
さっき帰宅。
綱島駅構内では、たいていこの時間はタクシー待ちの列。
一人タバコをくわえていて今にも吸おうとしている。私はカメラを構える。撮ろうかなぁと。
あ、つけた。前にも後ろにも人いますよーだ。
臭いだろが。。
いつもは、注意しようと思っても、近くに禁煙サインが無いので、結局注意しません。
なんと、この人の斜め前の柱に特大の禁煙サイン。
躊躇せず歩きよって、肩をかるくたたき、なるべく落ち着いてやさしい口調で(逆切れ防止)
「ここ、禁煙ですよ」
といって禁煙サインを指差しました。うなずいてました。消したかな。みなかった。
歩きます。家まで歩きます。ミスタードーナツ前で大手をふって(まじで)タバコを持っているおにいちゃん発見。注意せず。禁煙サインないですし。
近づいて、タバコの火に腕をぶつけてやけどでもすれば、、、自己犠牲だ!、いや、そんな、特攻隊みたいな。。。やりません。
ちなみに、写真とろうとしたんだけど、近くのファミマの灰皿にタバコをいれてました。なんて、マナーのよいお兄ちゃん。
なんてマナーの良いお兄ちゃんだこと!
心の中で、大声で。。。皮肉だよ。
バス通りにぬけ、右折。ちかくに Point Weather っていうカフェがある。分煙されてないけど、私もはいる数少ないカフェ。タバコ臭いことは、あまりない。雰囲気好きだし。
道をわたって、ローソン前方面。
その前に一人喫煙者をとおりすぎたあと、ここにもいました歩行喫煙。
#ちなみに、ぜんぜん作り話ではないので、あしあからず。
まぁ、違反かどうかあやしいので注意もしませんが、な、なんと!タイミングよく
なところに、吸殻捨てやがった。バカ。
ちなみに、鉄でなくてセメントでできたやつね。
おいついて、一言、もちろんやさしい声で、ゆっくりと
「あそこに捨てると、詰まりますよ」
と、一応注意。50歳くらいのおじさん。2度ほどうなずく。
うなずきトリオか。。B&B、赤信号、あとなんだっけ?古い、わからない人、お尻が青いぞ。
一応、全部本当なのでして、、うそかいてもしかたない。
というか、嘘を書くなら、
今日はすばらしい!!!
路上喫煙がいなかったのだ!
すごい!すばらしい!
って書くしかないでしょ。毎日路上喫煙みるんだから。
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
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