自己中なニコ中〜喫煙席編〜
97年頃、仕事で何度か米国に行きました。喫煙者の先輩(でも別の組織であまり仲も良くない。)も同じ飛行機でした。当時はまだ飛行機も喫煙席がありました。
喫煙者の先輩はというと、禁煙席に座ってました。長旅で喫煙席は辛いとの事。ごもっともで御座います。
私は短い旅でもご遠慮致します。
そういう訳で、煙草を吸う時は機内後方の喫煙席まで行き、タバコを楽しむ先輩だった訳です。
お後はよろしく無いようで。。
禁煙席がなく、仕方なく喫煙席に座らされた人もいたでしょうに。
なんて自己中なニコ中なんだ!
2005-06-24 20:24
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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
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