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路上喫煙中毒類人猿

少ないくらいかな。今朝、家から駅まででみつけた路上喫煙動物は4匹。

路上で歩きながら煙草をのむ動物の中には、最近肩身が狭くなったとか、嫌煙者に対して寛大になれとか神経質すぎると言う人がいるようだ。

ため息しかでてこないよねぇ。

そんな馬鹿な輩に失望させられるも、マナーを重んじる喫煙者がいるのを知る度に、救われる思いがするのは私だけだろうか。

利己主義な動物達には、しつけが必要だよね。彼等はムチでたたかれ調教される必要がある。

又は動物は動物園にいくべきだ。
種類:路上喫煙中毒類人猿


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コメント 4

サトミン

はじめまして、いきなりですが最高です。読んでいてスッキリします。
注意してもわからない奴らは、人でなくホント獣。
トラバさせて頂こうかと思ったのですが、軽くリンクさせてもらいました。
by サトミン (2005-06-22 19:36) 

タバコの匂い大嫌い

サトミンさん、
はじめまして。コメントありがとうございます。トラックバックしてください、ネットワークは大切ですよ!
by タバコの匂い大嫌い (2005-06-24 00:56) 

サトミン

遅れましたが、トラバさせて頂きました。
so-netさんちょっと重いので。
今後ともよろしくお願い致します♪
by サトミン (2005-06-29 18:15) 

タバコの匂い大嫌い

サトミンさん、トラバありがとうございます!

so-net 重いですよね。私の体重より重いですよ。

このブログの意味も重いです。

ネットワークも重いです。

おあとも、よろしいかと、、

がんばりましょうか。
by タバコの匂い大嫌い (2005-06-29 23:25) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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