路上喫煙を注意されタバコの火を押し付ける [フィクション]
4月1日神奈川県横浜市港北区の路上で、会社員の馬鹿名駄目男容疑者(43)の路上喫煙を注意した会社員男性(34)が、馬鹿名容疑者が吸っていたタバコを顔に押し付けられ重症を負った。
馬鹿名容疑者は、道を歩いていてタバコを吸っていただけなのに注意され、腹が立ったので顔にタバコを押し付けたという。反省はしていないという。
事件後、市民からは路上喫煙を厳しく取り締まってほしいという声が多くきかれ、これに対し小泉首相は「適切に判断する」というコメントを残している。
#当然フィクションです#
#イメージ写真です(笑)#
COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]
木田 厚瑞 (著)
内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。
内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。
歩き煙草止めてください。
なお、この小泉首相のコメントを受けて民主党では「是非、協力したい」とし、来月の国会審議会では特に問題なく可決される見込みだ。
(これもフィクションです、ホントだったらいいのにな)
http://blog.livedoor.jp/cleanair/
by cleanair (2005-06-18 20:38)
いいですねぇ。
公共の場所からタバコの煙を締め出せ!
喫煙場所を設けて、そこで吸ってもらうのはいいですよ。50mおきとかにあると困るけどね。
あと、タバコを売る店は、半径100m四方の区画で毎日タバコの吸殻拾いを義務づけるいうのはどうだろう。負担になれば、タバコを売らなくなるだろうし。
タバコを売るから、タバコの吸殻がすてられる、という理論に基づいてね。。。
タバコの吸殻があったら、近くのタバコ販売店が罰金をとられるとか。
あ、拡張して、歩きタバコをみつけたら、一番近くのタバコ販売店(自動販売機も含む)に罰金が課されるとしてもいいかも。
私の予想でこういう効果がある:
1、歩きタバコやポイ捨てをする
2、近くの販売店が罰金を払う
3、やってられないので販売店が減る
4、スモーカーは近くでタバコが買えなくなる
5、問題が歩きタバコや、ポイ捨てだと気づく、
6、歩きタバコやポイ捨てがへる
7、スモーカーもモラルが結果向上する
8、少しタバコ販売店の数が持ち直すが、多くの人がタバコを止めた
9、スモーカーの数やタバコ販売店の数がへり、路上喫煙も消えた
10、路上がきれいになる、皆幸せ
以上、私の想像です。
これ結構いいので、記事にしよう。
by タバコの匂い大嫌い (2005-06-19 00:03)