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タバコを無理矢理のます人へ

タバコの煙を無理矢理に他人に吸わせている人いますかぁ?

毒物を他人に無理矢理吸わせている人いますか?

触ると火傷する危険物を人ごみでもち歩いている人いますか?

愛煙家は路上喫煙がしにくくなって肩身がせまいですか?

では、交通違反の罰則が厳しくなって、飲酒運転をする人の肩身がせまくなったとでも言いたいのかな?

肩身が狭くなったと感じるのは、悪いことをしているからですよ。自分が被害者だと思うのは間違いよ。だって、あなたは加害者なんだから。


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ichiro

常に加害者であることを忘れちゃっていますね。。ある意味殺人罪ですよね。
by ichiro (2005-06-18 14:45) 

タバコの匂い大嫌い

そうですね。赤信号、皆でわたってる状態ですね。

分からせてあげないといけないんだけど、テレビコマーシャルとかでモラル向上を呼びかけないと、それもしつこく、毎日、何年もやらないと、かわらないかもなぁ。。

国やJPが悪いとおもう。
by タバコの匂い大嫌い (2005-06-18 23:51) 

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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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