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マナー悪喫煙者は実は小心者? [禁煙場所喫煙]

先日、東横線の菊名駅で終電をまっているときに、駅のホームでタバコを吸っているおっさんがいたので、あるいていって、彼の肩に手をのせて

   ここ禁煙ですよ

って、いったら、すみませんと、足元にすてたんで

  ここに捨てたらだめでしょ

っていったら、拾ってました。居直るわけでもなく、普通に。

 

その数日前には、綱島駅に向かうときに、目の前からタバコを吸おうとして、新しいタバコのビニールの包装を何の躊躇もなく捨てるもんだから、

 おとしましたよ

っていたら、すみませんって言って拾ってました。後ろを振り向くわけでもなくそのまま行き過ぎました。彼も次からは捨てないといいですね。見張ることはできないけど。

そんな彼が、そのあとタバコを一服しながら煙をまきちらして公道を歩いていたかは不明です。

あ、ちなみにですが、怖そうな人には言ってません。ていうか、怖くていえないです。わたしも、一応小心者ですし。

 


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コメント 2

はじめまして、おじゃまします。
うんうん、私もそう思います。けっこう、小心者のひと、多いです。
掃除の仕事をしているのですが、私の働いているところは分煙化されているので、喫煙所以外ですってらっしゃる方には「恐れ入りますが~…」と言って、喫煙所に移ってもらいます。
でも、怖そうな人にも言わなくちゃいけないんです!仕事だからっ!
そういう時はものすご~く腰を低くして、泣きそうになりながらお願いします…。
by (2005-06-11 12:46) 

タバコの匂い大嫌い

せきせいかんこ、さん

名前が、いいですね~笑
怖そうな人にも言うのですか。大変だ。お疲れ様です、笑

ご苦労様です。。泣
by タバコの匂い大嫌い (2005-06-11 12:56) 

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木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

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歩き煙草止めてください。

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