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歩行喫煙激写困難也

ちょっと見にくいのですが、水曜日の朝にとった、歩行喫煙の写真です。右手にみえる白い物体が、タバコです。

         

歩行喫煙の写真をとるのは難しいです。上の切り取り写真は、左下の写真からトリミングしたものです。きれいにばっちり撮れるのは、10回に一度程度です。携帯電話のカメラなので、連写機能もないですし、とれるかどうかは本当に運だのみです。

  

一方、

    

ポイ捨てタバコは、動かないのでとるのが簡単です。

      

あと、たくさん落ちてますので、とるのが簡単です。

   

問題なのは、タバコがたくさんおちているから、全部とろうとしたら1分かけてもで10m もすすめないってことです。

       

もうひとつの問題は、so-net のブログは、upload にほぼ毎回失敗するので、これだけの数を load するのは大変です。保存もよく失敗します。

そういうわけで、昨日たくさんタバコの吸殻をとったんですが、ここに掲載するのはこれが最後。

        

公共の灰皿でしょうか。携帯カメラでフラッシュがないので、なかのタバコの吸殻の山がみえないのが幸いです。汚かったし。


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COPD慢性閉塞性肺疾患 (よくわかる最新医学) (単行本) [編集]

木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

内容(「BOOK」データベースより)
タバコ病で死なないために。潜在患者数500万人以上ともいわれる21世紀の生活習慣病。最新の検査法・治療法と療養のコツで寝たきり防止。病気の悪化を防ぎ、肺の機能を回復させる禁煙のすすめ。 

歩き煙草止めてください。

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