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済みませんが昼食時間は全席禁煙

近頃、ランチタイムは全席禁煙とか時間帯指定で全禁煙が増えた。
良い傾向です。

しかし、これら全禁煙時間帯を示すお知らせには、「申し訳ございませんが全席禁煙です」とか「ご理解ご協力をお願いします」などと、たいいの場合、オマケがかかれていますね。

一方、私の経験では、「申し訳ございませんが禁煙席はございません」とか、「分煙しておりますが、禁煙席でも煙草の臭いはしてしまいます。ご理解と。。。」等と書いたお知らせは見たことがありません。

喫煙あたりまえ、禁煙特別社会の証明ですね。


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コメント 2

フェイリン

こんばんは!
飲食店で喫煙する根性自体が間違っております!!!
本来喫煙席でも食前や食事中に喫煙をするのはテーブルマナー違反です。
着席した途端吸うのって何を考えてるんだ〜?って疑問に思います。
煙草は味覚を狂わせます。
煙草をやめて太る、と言う人が多いのですがこれは味覚が正常になるからです。
調理師免許を持つ私としては食事の席で禁煙は当たり前です。

小泉総理に日本の煙草のマナー問題についてメールした事があります。
まぁしがない国民の1通のメールですが一度何か送られてはどうでしょう!?
「日本国における禁煙法」
を作りましょう!(無謀かしら(笑))
by フェイリン (2005-05-07 23:28) 

タバコの匂い大嫌い

フェイリンさん、コメントありがとうございます。

送ったんですね、靖国参拝首相に、メールを。すごい。

たしかになんかアクション取ったほうがいいですね。

日本における禁煙法、ほしいです。

喫煙法でいいんですけど。

年齢の制限はいらないので(本当に3歳でもすいたきゃすえ!)、煙草をできる場所を法律で厳しく制限してほしい。他人に迷惑かけない人間にだけ煙草をうるってことできないものでしょうか。。。。
by タバコの匂い大嫌い (2005-05-08 03:07) 

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木田 厚瑞 (著) 


内容紹介
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患です。現在、日本で診断されている患者数は20数万人ですが、推定の患者数は五百万人とも七百万人ともいわれており、年間死亡者数は1万4千人余りで死因第10位ですが、年々増加傾向にあり、世界では2020年には死因第3位になると予測されています。最初はせきやたんや息切れで始まって、ゆっくり進むので見過ごされがちで、重症化して初めて診断・治療の対象になることが多いため、常時酸素吸入が必要になったり、寝たきりになったりする怖い病気です。ただ早く発見してきちんと治療すれば、進行を止めることができ、脳卒中・肺炎・心臓病といった合併症も予防できます。本書は、早期発見を可能にするチェックリストや肺年齢の測定、治療の第1歩である禁煙、新しい気管支拡張薬、呼吸リハビリテーション、日常生活の心得など、必要な情報を満載。 

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歩き煙草止めてください。

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